Podium Server (ベータ)では、コンピュータ上のフォルダを「ウォッチ(監視」し、Podiumスクリプトが検出された際にレンダリングを初期化できるようになりました。

これで、クラウド同期サービス、あるいはネットワークサーバーを仲介として使ってイメージを遠隔マシンからレンダリングができるようになります。

単純な例(このように表示されます): Podium .SCRIPTはクラウドプラットフォーム(例:Google Drive)上で同期されたラップトップから作成され、Podium Serverを介して自動的にデスクトップマシン上にレンダリングされます。

ネットワーク上でのPodium Serverの使用法:

根本的な考えは非常にシンプルです。Podium Serverにローカルフォルダを「ウォッチ(監視)」させる代わりに、ネットワーク(Google Drive、OneDrive、LAN workgroup、Dropbox等)上で共有/同期できるフォルダを活発にモニタリングするようPodium Serverに命じます。

これらの操作を実行する順序は重要なので、下記を注意してお読みください:

  1. レンダリングを行いたいマシンにPodium Serverをインストール します。
  2. Podium Serverの起動 - 全処理を通してPodium Serverを開いたままにします。
  3. 「watch」アイコンをクリックし、ネットワークを同期するディレクトリを参照します。例: テストでは、 「PS-Watch」という名前のGoogle Drive にサブフォルダを作り、Podium Serverがこのフォルダを監視するように設定しました。Podium Serverを開いたままにします。
  4. メモ: 「ウォッチ」フォルダは、Podiumスクリプトを作成、またはペーストする前に設定しなくてはなりません。ウォッチフォルダは、トリガーイベント(きっかけとなる出来事:ここではスクリプトファイルの追加)を待ち、監視を開始するとそのフォルダにすでにあるどのスクリプトも処理しなくなります。

  5. ウォッチフォルダを設定後: SketchUpとSU Podiumがインストールされたコンピュータ上でレンダリングしたいモデルを開きます。「作成」、または「GenerateAll(すべて作成)」を使って、Podium renderのSCRIPTを監視中のフォルダに直接作成します。この例では、スクリプトがGoogle Driveのサブフォルダ 「PS-Watch」に直接作成されるはずです。
  6. 2つのマシン間でPS-Watchフォルダが同期される のを待ちます。
  7. レンダリング処理が開始されます: 同期が完了するとすぐに Podium serverはSCRIPTファイル(複数可)を認識し、自動的にイメージの処理とレンダリングを開始します。ご存知のように、これはモデルの複雑さによってはかなり時間がかかる場合もあります。
  8. レンダリングが完了すると、最終イメージは、Podium renderの .SCRIPTファイルと同じフォルダに保存されます。

これだけです。 これが、現行Podium ServerベータリリースでのPodium Server を介したリモート/ネットワークレンダリングの一般的なプロセスです。

これは、ベータ機能で、現在テストと改良に積極的に取り組んでいます。問題が生じる、あるいは「ウォッチフォルダ」のワークフローがよりよくする方法を見つけた場合はどうぞ遠慮なくお知らせください。

Podium server beta (30日間試用可能)のダウンロード