スクリプト作成ツールの使用目的

「作成」には2つの目的があります - 「作成」は、本質的にPodiumに.scriptファイルを作成させる手動の方法で、これで.scriptファイル作成がPodium Render Manager内で実行されます。 これで、必要ならば.scriptをあとで実行できます。 また、レンダリング処理時にOOPRが自動的に起動されない場合の代替手段になります。

V2.5.5 Betaの新機能 - 関連ファイルパス: 作成ツールが、SketchUpモデルのマテリアルやテクスチャの入ったフォルダや関連ファイルパスを使用する.scriptファイルを出力できるようになりました。 これは、Podium/OOPRにアクセスして.scriptやテクスチャフォルダをどのコンピュータにも送付したり、別のマシンからレンダリングできるのですごく便利です。 これまで、.scriptファイルは作成に使用したコンピュータ上でしか動作しませんでした。

V2.5.5なら、1つのワークステーションに縛られません。 .scriptsとテクスチャフォルダを高速コンピュータに送り、メインPCやMacでの制限から開放され、別の作業ができます。

あとでレンダリングするための.scriptファイルの作成法

SU Podium V2 Plusプルダウンメニューの、あるいはツールバーにある作成 を選択すると、Podiumが名前となる番号(番号は現在の日付)が付いたフォルダを作成し、そのフォルダには.scriptファイルとTexturesという名前のフォルダ(そのSketchUpモデルにあるすべてのテクスチャイメージのコピーを含む)が入ります。 フォルダはお使いのコンピュータ上のどこにでも保存できますが、あとでそのフォルダにアクセスしなければなりません。 ですので、フォルダは憶えやすい場所に保存してください。

「作成」は、現在のオプション設定(解像度、プリセット等)を使ってレンダリング.scriptを作成します。 特定モデルのテクスチャも.scriptファイルと同じフォルダに保存されます。 あとでこの.scriptファイルをPodium Render Managerに追加し、随時スクリプトをレンダリングすることができます。 また、Podium Render Manager (OOPR)にスクリプトを積み重ね、連続してスクリプトをレンダリングすることもできます。

.script ファイルからのレンダリング方法:

.scriptsをSketchUp内で実行するには、SU Podium V2 Plus プルダウンメニューでRender Managerを選択してPodium Render Manager (OOPR)を開きます。 続いて、作成したフォルダにある.script ファイルをAdd Fileを使って選択します。 その後、レンダリングが自動的に開始されない場合は、Startを選択します。

または、 SketchUp外からOOPRを開き、レンダリング機能を起動せずにスクリプトファイルを追加することも可能です。

  • Windowsユーザー - program files (x86)\google\google sketchup (7 or 8)\ plugins\SU_Podium_V2\Programsに進み、OOPR.exeをクリックします。
  • Macユーザー - MacIntosh HD--Library--Applications Support--Google SketchUp (7 or 8)--SketchUp--Plugins--SU Podium V2--Programsに進み、 OOPRをクリックします。

OOPRウィンドウが開いたら、Add Fileをクリックし、.scriptファイルを追加します。 これを行うと、レンダリングが開始します。

また、Podiumでモデルに障害が生じた場合のトラブルシューティングにGenerateを使用することもできます。