小さなバグ - PIEとOOPRの問題
Cubic VR、アップデート - ユーザーインターフェースを合理化
クイックスタート: エクステリアレンダリング
Podium Browser - パノラマ背景と360°クラウド、Haddonstoneプランター、Hinkley & Simes照明
What's New アーカイブ
今月、スライドショーでは3人のPodiumユーザーの作品を特集しました。4人めの作品は右に示しています。
ギャラリーフォーラムは、発想を得たり、批評を聞いたり、ヒントやテクニックを学んで自身のPodiumレンダリングを完成させる格好の場所です。ギャラリーフォーラム閲覧はここをクリック
現行リリースv2.5.506には、OOPR(レンダリングマネージャ)とPodium Image Editorに関する小さなバグが2つあります。
1. PIEが開いていると、Podiumがレンダリングを実行しない: Podium Image Editorが開いたままになっていると、SU Podiumが新規レンダリングを開始しないことを確認しました。PIEを閉じれば、レンダリングを開始できます。再起動の必要はありません。
2. OOPRレンダリングマネージャが開いている間に保存: SU Podiumの現行リリースで、レンダリング完了後、レンダリングマネージャダイアログを開いたままモデルを保存しようとすると、SketchUpが次のエラーメッセージを表示します。CFileException 0
その後、SketchUpは名前の最後に数字を付けてそのファイルのコピーを保存します。
例: test-scene.skpは、test-scene-0.skpになります。
解決するには、モデルを保存する前にOOPRを閉じればいいのです。
SU Podiumのエクステリアレンダリングに関する一連の紹介ビデオチュートリアルを新規にアップロードしました。
このクイックスタートガイドは、SU Podiumでのフォトリアリスティックレンダリングを初心者に紹介する目的で作られました。このシリーズは3パート(Podiumマテリアルプロパティ、照明、プリセット選択)に分かれており、Podiumのレンダリングワークフローの各段階を手順を追って説明します。このチュートリアルでは、ユーザーインターフェースやPodium Browserライブラリ、360°パノラマ機能も紹介します。
CubicVR、改良 - これは、ユーザーインターフェースの見た目に変更を加えた小さなメンテナンス改良とバグ修正です。
立方体から正距円筒への変換バグ: Podium Image Editorを使ってCubicVRイメージを正距円筒に変換する際、PIEの自動埋め込み機能がイメージを誤ったフィールドに配置していました。例えば、CubicVRの「up」イメージを「down」スロットに挿入し、最終パノラマにエラーを起こしていました。
これは、現行CubicVRアップデートで修正され、立方体から正距円筒への変換時、PIEがすべてのイメージを正しいフィールドに自動入力するようになりました。
Cadalogは、Podium Browserカタログ拡張に休むことなく取り組んでいます。6月後半には、新・Arizonaソファーや追加・Bega/Hinkley照明装置をアップロードしました。
毎週、Podium Browserに新しいコンテンツを追加中! Podium Browserは数千ものレンダリング準備の整った高品質コンポーネントを揃えています。また、モデルやマテリアル、照明装置などが毎週追加されています。Podium Browserの速度や効率について 新しいBrowserコンテンツをすべて見たい方は、Podium Browserウェブページを開いてください。Agreeをクリック後、Show only recent files(最新ファイルだけを表示)をクリックします。
V2+ は無償アップグレード: SU Podium V2 Plusにまだアップグレードされていない方、既存のPodiumユーザー全員に V2+アップデートを無償提供していることをお忘れなく。V2 Plusは、SketchUp 2014 (Win/ Mac)、2013 (Macのみ) 、SketchUp 8 (Win/Mac)に対応しています。 SU Podium V2 Plusダウンロード
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