SU Podium V2 vs SU Podium V2 Plus 機能比較表

違いは? どのバージョンを選ぶべき?

SU Podium V2 Plusは、V2と同じ低価格であり、V2ユーザーには無償でアップグレードします。 さらなる機能が装備され、SketchUp 2014 と SketchUp 8に対応しています。 ただし、SketchUp 7 や SketchUp 2013をお使いで、32ビットOSの場合は、SU Podium V2をお選びください。

SU Podium V2SU Podium V2 Plus
価格: V2 Plusについて
動作環境:
対応SketchUpバージョンSketchUp 7、 8、2013SketchUp 8 と 2014
(2013バージョンはMac専用です。)
対応OS
Windows - XP、Vista、7、8、32 ビット/64ビット

Mac - 10.6.x、 10.7.x、10.8.x
10.9.xは
Podium Browserと干渉するため、お勧めしません。
SU 2014用 Windows - 7 / 8、64 ビット
32ビット バージョン
Mac - 10.7.x、 10.8.x、10.9.x

SU Podium V2SU Podium V2 Plus
機能の相違点
ユーザーインターフェース SketchUpウェブダイアログボックスに基づく Windows/MacネイティブAPIベース 結果の安定性向上、空白ダイアログなし
Podium Image Editor ○ Podium Image Editorを使えば、SketchUp上でポストプロセスイメージ編集が可能
Podium Image Editorについて
物理的な空 物理的な空 1オプションのみ 物理的な空 2つのオプション
Preset Editor
Presets 変更なし 2つの新しいプリセット
マテリアルプロパティユーザーインターフェース 変更なし DTR%インディケータがマテリアルプロパティ結果取得を支援
LEM(発光マテリアル) 変更なし 隠しLEMが自動的に100%透過に
Podium Tools 変更なし さまざまなプロパティをリセット、スポットライト切り替えする機能など更なる機能装備、ユーザーインターフェース改良
高度なマテリアル 高度なメタリックマテリアルプロパティ、 さらに追加中
EditInPlace 個別のダウンロードとインストールが必要 V2 Plus インストール含
Render All ベータのみ Windowsに対応、Macはベータ段階
ダウンロード場所 V2 V2 Plus