SU Podium V2.5 Plusには、V2 PlusやV2といったSU Podiumの前バージョンより処理をずっと高速にする主要な新機能が装備されました。その他、いくつかの小さい改良も加わりました。詳細はこちらをご覧ください。
SketchUp 2015/SetchUp 2014対応V2.5 Plusへのアップグレード ご購入
既存の V2 Plus、V2ユーザーで、なぜアップグレードを購入しなければならないかと疑問に思っている方は こちらをお読みください。
V2.5 Plus用の(前バージョンとは)まったく異なるライセンスコードを手に入れるにはアップグレードの購入が必要です。V2.5 Plusは、V2のライセンスコードではアクティベートできません。処理速度の大幅向上を考えれば、この低料金のアップグレードは大いに買い得と言えます。ここでお求めください。
学校関係者 ご注意: クラスルームライセンスのアップグレードは無償です。Cadalog, Inc.にお問い合わせください。
V2.5 PlusにはSketchUp 2015、またはSketchUp 2014が必須です。 こうしたSketchUpバージョンをお使いでない場合は、ここをクリックしてください。
アップグレードはしたくないが、SketchUp 2015バージョンがほしい場合
何らかの理由で、低価格のアップグレードを購入したくないが、SketchUp 2015、または2014に互換するSU Podoiumの無償アップデートがほしい場合は、ここをクリックしてください。
V2.5 Plusダウンロード方法
無償トライアルバージョンのユーザーには、ライセンスコードは送られません。License Managerダイアログボックスが開き、ライセンスコードの入力を促しますが、無視してください。評価版の使用期限は30日間です。
どのSU Podiumバージョンが必要?
SketchUp 2015、または2014なら、推奨バージョンはV2.5 Plusです。1ライセンスの価格はV2と同じです。ただし、既存ユーザーなら、 アップグレード料金はわずかです。SketchUp 2015、または 2014をお使いの方には、V2.5 Plusへのアップグレードを強くお勧めします。
SketchUp 8をお使いの場合は、ここからSU Podium V2 Plus (バージョン V2.18.940)をダウンロード/インストールしてください。V2.5 PlusとV2Plusとの大きな違いはシーン処理時の速度の差です。
SketchUp 2013、あるいはSketchUp 7をお使いの場合は、ここからSU Podium V2, version V2.11.xxをダウンロード/インストールしてください。
SU Podium V2.5 Plus SketchUpとOS 動作環境
Windows SU Podium V2.5 PlusにはWindows対応の SketchUp 2014、またはSketchUp 2015が必須です。SketchUp 8や2013には対応していません。対応しているOSは、Windows 7とWindows 8です。SketchUp 2014、または2015をお持ちの場合は、SU Podium V2.5 Plusをお使いください。
SketchUp 8をお使いの場合は、ここからSU Podium V2 Plus (バージョン V2.18.940)をダウンロード/インストールしてください。V2.5 PlusとV2Plusとの大きな違いはシーン処理時の速度の差です。
SketchUp 2013をお使いの場合は、ここから SU Podium V2、バージョンV2.11.xxをダウンロード/インストールしてください。
Mac Mac対応のSU Podium V2.5 PlusにはSketchUp 2014、または2015が必須です。また、Mt. Lion、あるいは Maverick、Yosemiteが必要です。
Mac対応のSketchUp 8 、あるいは2013をお使いの場合は、ここからSU Podium V2 Plus (バージョン V2.18.940)をダウンロード/インストールしてください。V2.5 PlusとV2Plusとの大きな違いはシーン処理時の速度の差です。V2.5 Plusについてはこちらをお読みください。
ハードウェア環境
SU Podium V2.5 Plusレンダリングエンジンはマルチスレッドなので、CPUコアを最大限に利用します。コアが多いほど、処理能力が上がります。3Dシーンデータを保持するには、一定以上のRAMも必要です。RAMが多いほど、より複雑なモデルをレンダリングできます。64ビットWindows/Mac OSをお使いなることを強くお勧めします。Macは64ビットOSです。SketchUp 2015も64ビットOSに対応しました。ただし、Windows 7/8、32ビットに対応しているバージョンも用意しています。
使っているSU Podiumのバージョンを調べるには?
メモ: 無償トライアルバージョンユーザー ライセンスコードは送られてきません。License Managerダイアログボックスが開き、ライセンスコードの入力を促しますが、ダイアログボックスを閉じてください。License Managerダイアログに、評価期間の残り日数が表示されます。
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C:\ProgramData\SketchUp\SketchUp 201X\SketchUp\plugins
インストールを実行すると、plug-insフォルダの上にSU_Podium_V2.5という名前のサブフォルダが作成されます。また、pluginsフォルダには、SU_Podium_V2.5.rbsという名前のrubyロードファイルが入ります。
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Windows V2.5 Plus インストールトラブルシューティング
Mac V2 Plusインストールトラブルシュート