ライセンスを探す SU Podium V2フォルダを削除すると、ライセンスコードがなくなります。まず、ライセンスコードを探し出して保存します。下記は、SU Podiumライセンスを探し出すいくつかの方法です。
- SU Podiumを削除する前に、SketchUpを開き、Pluginsプルダウンメニューを選択し、SU Podium V2メニューにある「License」を選び、Licenseを実行します。これでライセンスコードが表示されます。
- Cadalog, Inc.または販売代理店からの領収書(e-メール)を探します。領収書には購入情報といっしょにライセンスコードが記載されています。
- Cadalog, Inc.から直接購入された際に、webstore.cadaloginc.com でユーザー名とパスワードを使ってアカウントを作成した場合は、アカウントを開き、自身のオーダーを探し、SU Podium V2のライセンスコードを確認します。
SketchUp 8 Mac アンインストール/SU Podium V2・V2+の旧バージョンの削除
メモ: SU Podium V2フォルダを削除すると、ライセンスコードがなくなります。まず、ライセンスコードを探し出して保存します。下記はSU Podiumライセンスを探すいくつかの方法です。
- SU Podiumを削除する前に、SketchUpを開き、Pluginsプルダウンメニューを選択し、SU Podium V2メニューにある「License」を選び、Licenseを実行します。これでライセンスコードが表示されます。
- Cadalog, Inc.または販売代理店からの領収書(e-メール)を探します。領収書には購入情報といっしょにライセンスコードが記載されています。
- Cadalog, Inc.から直接購入された際に、webstore.cadaloginc.com でユーザー名とパスワードを使ってアカウントを作成した場合は、このアカウントを開き、自身のオーダーを探してSU Podium V2のライセンスコードを確認します。
uninstall-podium8.appを使って自動的に削除
- MacからSU Podium V2をアンインストールしたい場合、もっとも簡単な方法は、uninstall-podium8-app使用することです
- uninstall-podium-8.app.zipという名前の.zipファイルをダウンロードフォルダにダウンロードします。
- 次に、uninstall-podium-8.app.zipを開く/zip解除します。
- これは無署名のプログラムなので、「Package can not be opened because it is from an unidentified developer(これは身元不明の開発元によるパッケージのため開けられません).」と告げるMacのメッセージが表示される場合があります。このメッセージを無視し、uninstall-podium-8.appを右クリックして、デフォルトのMacインストーラーを使用します。インストール後、
- uninstall-podium8.appを実行します。これで、SU Podiumのフォルダとファイルすべてが削除され、V2あるいはV2 Plusを再度インストールできるようになります。
ファイルとフォルダのすべてが正しくアンインストールされたかをチェックしたい場合は、Macintosh HD\Library\Application Support\SketchUp 8\SketchUp\Plugins\フォルダに進み、ファイルやフォルダが削除されていることを確認しまう。削除されていない場合は、手作業で削除します。
- SU_Podium_V2.rbs
- SU_Podium_V2 フォルダ
- SU_Podium_Browser.rbs (もしある場合)
- SUPodium_Section_Tool.rbs (もしある場合)
- PodiumSections (もしある場合)
- EditInPlace.rbs (もしある場合)
Macintosh HDは、しばしばグローバルディレクトリとみなされます。Finderに1つのデバイスとして一覧表示されます。Finderに表示されない場合は、Finder/環境設定/サイドバーを開き、デバイスにあるハードディスクをチェックします。Finder環境設定にある「一般」アイコンをクリックし、新しいFinderウィンドウにMacintosh HDが表示されているかを確認します。
ファインダーがMacIntosh-->Library?といった隠しフォルダやファイルを表示しない場合は、ターミナルを開き、次を入力して隠しファイルを表示します。 defaults write com.apple.finder AppleShowAllFiles TRUE
killall Finder
これらは隠しフォルダやファイルを表示するMacのアプリです。1つはTweaksです。 当社はこの製品を推奨しているわけではありませんが、この製品は Lionや Mt.Lion、Maverick上で隠しフォルダやファイルを表示する 1つの手段です。Mt. Lionバージョンは、Maverickで動作します。
SketchUp 2013 Mac のアンインストール/ SU Podium V2(標準V2)の削除
メモ: SU Podium V2フォルダを削除すると、ライセンスコードがなくなります。まず、ライセンスコードを探し出して保存します。下記はSU Podiumライセンスを削除するいくつかの方法です。
- SU Podiumを削除する前に、SketchUpを開き、Pluginsプルダウンメニューを選択し、SU Podium V2メニューにある「License」を選び、Licenseを実行します。これでライセンスコードが表示されます。
- Cadalog, Inc.または販売代理店からの領収書(e-メール)を探します。領収書には購入情報といっしょにライセンスコードが記載されています。
- Cadalog, Inc.から直接購入された際に、webstore.cadaloginc.com でユーザー名とパスワードを使ってアカウントを作成した場合は、このアカウントを開き、自身のオーダーを探してSU Podium V2のライセンスコードを確認します。
uninstall-podium8.appを使って自動的に削除
- MacからSU Podium V2をアンインストールしたい場合、もっとも簡単な方法は、uninstall-podium8-app使用することです
- uninstall-podium-2013.app.zipという名前の.zipファイルをダウンロードフォルダにダウンロードします。
- 次に、uninstall-podium-2013.app.zipを開く/zip解除します。
- これは無署名のプログラムなので、「Package can not be opened because it is from an unidentified developer(これは身元不明の開発元によるパッケージのため開けられません).」と告げるMacのメッセージが表示される場合があります。このメッセージを無視し、uninstall-podium-2013.appを右クリックして、デフォルトのMacインストーラーを使用します。
- uninstall-podium8.appを実行します。これで、SU Podiumのフォルダとファイルすべてが削除され、V2あるいはV2 Plusを再度インストールできるようになります。
ファイルとフォルダのすべてが正しくアンインストールされたかをチェックしたい場合は、Macintosh HD\Library\Application Support\SketchUp 2013\SketchUp\Plugins\フォルダに進み、ファイルやフォルダが削除されていることを確認します。
- SU_Podium_V2.rbs
- SU_Podium_V2 フォルダ
- SU_Podium_Browser.rbs (もしある場合)
- SUPodium_Section_Tool.rbs (もしある場合)
- PodiumSections (もしある場合)
- EditInPlace.rbs (もしある場合)
Macintosh HDは、しばしばグローバルディレクトリとみなされます。Finderに1つのデバイスとして一覧表示されます。Finderに表示されない場合は、Finder/環境設定/サイドバーを開き、デバイスにあるハードディスクをチェックします。Finder環境設定にある「一般」アイコンをクリックし、新しいFinderウィンドウにMacintosh HDが表示されているかを確認します。
ファインダーがMacIntosh-->Library?といった隠しフォルダやファイルを表示しない場合は、ターミナルを開き、次を入力して隠しファイルを表示します。 defaults write com.apple.finder AppleShowAllFiles TRUE
killall Finder
これらは隠しフォルダやファイルを表示するMacのアプリです。1つはTweaksです。当社はこの製品を推奨しているわけではありませんが、この製品は Lionや Mt.Lion、Maverick上で隠しフォルダやファイルを表示する 1つの手段です。Mt. Lionバージョンは、Maverickで動作します。
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